旅の配信とハイライト活用
旅ログや Flip ハイライトは、KyaraFlip ならではの「キャラ×体験」を伝える強力な素材だよ。ここでは配信準備からクレジット表記、ハイライト編集のコツまでをまとめた。
1. 配信前の準備チェック
- 公開範囲の確認: 作品(Works)が公開/限定公開/非公開のどれかを `./works-visibility.md` で確認。作者が限定公開にしている場合、事前に配信可否を聞いておこう。
- ライセンスと権利表記: `./licenses-and-rights.md` のガイドラインを参照し、概要欄に作品名・作者・ライセンスを明記する。KFL/CC の別も書くと後から探しやすい。
- 音量・画面レイアウト: ゲーム音とマイクは 7:3 を目安に。チャット欄を画面右側に置き、ログが読めるスペースを確保する。
- 録画を二重化: 配信プラットフォーム側の録画に加え、ローカル録画もオンにする。ハイライト抽出の速度と安全性が上がる。
2. 視聴者参加を楽しくする導線
- 最初の30秒で説明: 作品の概要・今日の目標・登場キャラを短く紹介し、リンクを概要欄に貼る。視聴者は途中参加が多いので毎回リマインドを。
- チャット拾いのルール: 5分に1回はチャットを拾う時間を設ける。人狼などテンポの速いゲームでは「このフェーズが終わったら読む」と宣言しておく。
- ハッシュタグ統一: 「#KyaraFlip旅」「#ワーログ」など、作品ごとにタグを揃えるとUGCが集まりやすい。後述のキュレーションでも役立つ。
3. ハイライト編集フロー
- 候補抽出: ログをざっと眺め、「逆転」「名乗り」「事故」の3カテゴリで候補をピックアップ。
- 尺を整える: 30秒・60秒・120秒の3サイズを用意。ショート動画は30秒、紹介用ダイジェストは60秒、解説付きは120秒が目安。
- 字幕とクレジット: セリフは字幕で載せ、動画末尾か概要欄に作品名/作者/ライセンスを表記。字幕は読みやすい白+縁取りを推奨。
- サムネイル: キャラの表情アップ+作品タイトルで統一し、シリーズ感を出す。違う回でも一目で「同じ旅の続き」とわかるように番号を入れる。
4. 配信トラブルへの備え
- 音ズレ/遅延: 配信開始前に 10 秒だけテスト配信し、ログを確認する。遅延が大きいときは解像度を 720p に落とす。
- 著作権リスク: 外部BGMや画像差し込みは避け、作品内素材を優先。外部素材を使う場合はライセンスURLを明記し、商用利用可否を確認する。
- ネタバレ管理: 長編シナリオではサムネやタイトルに章番号を入れ、「ここからネタバレ」と明示すると視聴者が選びやすい。
5. 旅後の活用
- ダイジェスト記事化: ハイライト3本と短いテキストで「旅ログまとめ」を作成。`./replay-curation.md` のチェックリストに沿うと再現性が高い。
- フィードバック共有: 良かった演出・改善点を作品作者へ送る。具体的なタイムスタンプを添えると次のアップデートに繋げやすい。
- シリーズ化: 同じキャラで別作品に挑戦する「シリーズ」を作り、再生リストやブログでまとめるとリピーターが増える。
配信とハイライトは「見せたい瞬間」を意識して計画するだけで品質が跳ね上がる。権利表示と音量の基本を押さえつつ、旅ごとに1つ新しい見せ場を仕込んでみよう。